OMソーラーについて / 船橋市の工務店ならみくに建築へ 太陽光発電をつかったOMソーラー

OMソーラーについて

OMソーラーについて

OMソーラーの基本しくみ

OMソーラーのしくみは、太陽で床暖房する冬の働きが基本です。
太陽熱を集めて、蓄熱して、家全体を持続的に温めるといったパッシブソーラーシステムが中心です。

集熱

蓄熱

断熱・気密

OMソーラーの仕組み

屋根への日射を利用して、太陽光発電をしながら、空気を温めます。温まった空気を床下へ送り、蓄熱コンクリートに蓄熱しながら家全体を床から穏やかに床暖房します。外気を暖房に利用するため、常に暖かい新鮮な空気で換気します。夜間から明け方にかけては、蓄熱コンクリートからゆっくり放熱。居室だけでなく、廊下や脱衣所など部屋間の温度差が少ない居心地のよい室内環境をつくります。

屋根で温めた空気を小屋裏から排気します。
主に春から秋にかけて、温められた空気を使ってお湯を沸かします。お湯の温度は、約300Lの貯湯槽に貯めた水が、約50℃になります。
浴槽にお湯を張ったり、シャワーに使えます。

夜間には、地域にもよりますが放射冷却を利用して、冷めた空気を取り込みます。夜間に窓を閉め切っていながら換気をしています。
※地域により放射冷却の程度は異なります。

快適と省エネをシミュレーション

何かモノを買う時、試食、試着、試乗、お試し期間は当たり前です。下図は建築前の重視度と入居後の満足度の比較です。この中で冬の暖かさについては、間取りや耐震性能の次に重視されているにも関わらず、実際住んでからの満足度は大きく順位を下げています。夏の涼しさも同様で、これはお試しができなかったことによる後悔の例です

この温熱環境をシミュレーションする技術こそ、私たちOMソーラー株式会社が創業以来30年の月日の中で培ってきた技術の粋を集めたものです。このシミュレーションは非定常方式と呼ばれるもので、刻々と変化する温度状況をアメダスデータや日照データから計算し、室温の移り変わりを示します。また、隣地の建物を入力することでより正確に各部屋の温度状況を計算できます。その際、過剰に建物性能を高めてしまうのも費用の点から避けたいことです。性能と費用の最適なバランスを考えて、『未来の我が家』の住まい心地を“試住”するためにもシミュレーションは不可欠です。

シミュレーションでできること

OMソーラーのシミュレーションでは、どのような建物が、どのような場所に建っているのか。その地域の気象条件はどのようなものかといった条件を元に行います。ここでは設計の流れに沿って、シミュレーションの項目と内容を紹介していきます。

東大前真之研究室調査、出典:建築知識ビルダーズ

敷地の日当たりをチェック

自分の土地にどのくらい日が当たるのかによって、設計は大きく変わります。たとえ大きな窓を設けても、日差しが入らない位置であれば暗く、寒い部屋になってしまいます。
敷地内のどこに建物を配置するかを考える上で、近隣の建物などの影響による日当たり条件を確認することは大切なチェックポイントです。

3D日影確認

3D日射熱確認

プランを3Dでチェック

平面で作成したプランを3D化することで、建物を立体的にイメージすることができます。

CAD平面

3Dプラン

建物に対する日当たりをチェック

作成したプランが、季節毎、時間帯ごとにどのような日当たりになるのかを確認することで、窓からの日差しによる室温への影響や、室内の明るさを予測します。

YOUTUBE 3Dプラン

24時間の室温の変化をチェック

建物の断熱性能、蓄熱性能、気象データ、周辺環境、そして想定する生活環境(暖冷房の計画、在室人数など)から、部屋ごとの室温、体感温度を予測します。

太陽光発電の収支をチェック

発電量、導入費用、税金、補助金、ローン金利などをもとに、月々の電気料金の収支や、設置のための投資回収年数を計算します。

発電金額内訳

損益分岐

OMソーラーのお客様の声

心地よい空間をつくり出せた自信と満足が広がるOMの家

川城さんは若い頃、中国の砂漠に木を植えるボランティアの経験があり、今でも林業ボランティアで間伐の作業を手伝うなど環境問題に関心があったため、家を建てる際にも「できるだけ環境に負荷をかけない家を」と考えていました そこでインターネットで環境に配慮した家について調べていくうちにたどりついたのがOMソーラーの家でした。「パッシブシステムというのがいい」太陽のエネルギーを建築的な手法や工夫で活かす、OMソーラーのパッシブな考え方に共感した川城さんは建てる家はOMソーラーの家と決めました。

一階は土間を上がるとリビングダイニングと浴室、階段を上がりスキップフロアを仲立ちとして2階は寝室と子供部屋が並ぶ川城さんのOMの家は平面図では表現しきれない空間が配置されています。

「寒くない程度のこの暖かさが良い」という川城さんは、家中の暖房を太陽(OMソーラー)と薪(薪ストーブ)の自然の恵みで賄っており、帰宅時もホッとくつろげるのだとか。
「マンションでは燃料や機械に頼った暮らしをしてましたが、この家では夏は風が抜けるし、日差しを遮る工夫をすればいい。冬は反対に日差しを家の中にどんどん入れて、そうやって自然と上手に向き合って工夫すれば、それほど暑くも寒くもないはずです。」

自然に負荷をかけないで、自分が心地良いと感じられる空間を、自分の意志とそれを実現してくれる家づくりのプロたちの手によって作り出せた自信と満足が、川城さんの笑顔から伝わります。